TOEIC満点70回超!リスニングの向上に、スギーズは確実に貢献してくれます!

濱崎 潤之輔さん
大学・企業研修講師、書籍編集者
濱崎さんの主催するオンラインサロン
▼濱崎さんの執筆書籍(一部)










濱崎 潤之輔さんプロフィール
TOEIC L&Rテスト990点を70回以上取得。現在は明海大学、獨協大学、早稲田大学EXTなど、全国の大学で講師を務めるかたわら、ファーストリテイリングや楽天銀行、エーザイといった大手企業でもTOEIC L&Rテスト対策を行う。著書に、『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本』(かんき出版)、『TOEIC L&Rテスト990点攻略(改訂版)』(旺文社)などがあり、監修した書籍も含めると累計60万部以上の実績がある。
TOEICである程度高得点がとれていも、リスニングや会話には自信が持てず、その原因は発音をきちんと学んでいないからだと自覚していたので、まずは発音をしっかり身につけようと思っていました。当時、発音に関して定評のある書籍で学んでおり、分かりやすく気に入ってはいたのですが、実際に口の動きを確認しながら練習する必要性を感じていました。そんな時にスギーズのことを知り、すぐにHPを見て、教材を購入しました。
これまでは発音について頭で理解しているつもりでも、口からは思ったような音が出てこないなぁと、もどかしく感じていました。それがスギーズの教材で学び始めてから、発音の上達が実感できるようになりました。説明が非常に丁寧でわかりやすく、また親しみやすい内容だったので、以前は口がうまくまわらなかった私でしたが、半年ほど続けた頃に「あれ、もしかして、発音うまくなってきているかも」と確実に変化を感じられるようになりました。現に、TOEICのリスニングのスコアも向上したので、スギーズが貢献してくれたことは間違いありません。
何よりも、英語学習を楽しくさせてくれたスギーズに、非常に感謝しています。
発音が10分で完全に直りました!
桜井 彰子さん(株)アクティブウーマン 代表取締役
発音を学び始めて1か月半後に英語でプレゼン!

中村 八千代さん
プライムストラテジー株式会社 取締役
[ Word Press の教科書2 ]の著者
▼発音を学び始めて1か月後の本のプレスリリースにおける英語のプレゼンテーション動画
海外(東南アジア)に仕事で行くことが多く英語がぜひ必要でした。また、子供にも英語を話せるようになってほしいと思い、まず自分からできるようになりたいと思っていました。これまで細々といろいろ勉強してきましたが、発音ができないと、会話するときに語順があっていても、うまく通じないことを痛感していました。そこで発音を勉強することにしました。
発音を勉強する前は、簡単な旅行会話、日常会話はなんとかできましたが、通じないことも多くありました。聞き取りは、わからない単語がありつつ、なんとか理解して、用事はすませることができる、といった程度でした。発音を勉強して、まず、積極的に話したいという気持ちになりました。
困っている外国人の方にこちらから道案内してみたり、海外の職場でも仕事で英語を使い始めるようになりました。そして、たまたま機会があり、英語でスピーチすることができました。スピーチの途中で拍手をいただいたときには「ちゃんと通じている!」と、とても感動したことを覚えています。インドネシアの友人に「中村さんの英語、はじめて聞きましたけど、ものすごく上手でびっくりしました」とほめられ、私にとって、とてもうれしく充実したスピーチになりました。おかげさまでジャカルタの職場のスタッフの方と、英語で話すことが増えてきました。ありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
TOEICで990点(満点)を取れました!

坂元 眞理子さん
発音の上達を目的として色々な教材で勉強していました。しかし、なかなか効果が実感できずにいました。そんな時に出会ったのがスギーズ式です。スギーズ式で発音練習を始めて3か月後、電話会議を傍聴した際、いつもはスーパー早口で途中からついていけなくなる豪州法人上司の英語がまったく無理なく耳に入ってきました。発音に自信ができたためVP(vice president)来日時にも、よどみなく会話ができひとつ壁を越えた感じがします。以前は映画を観ていてもなかなかセリフが聞き取れなかったのですが、最近では映画のセリフが、以前より無理なく聞き取れるようになった喜びを日々かみしめております。
スギーズ式で英語が上達した後、TOEICを受けたのですが990点(満点)を取る事が出来ました!フェイスブックで偶然知ったスギーズ式でここまで英語力を伸ばす事が出来てとても感謝しています。これからも英語上達のコツをぜひ教えてください。よろしくお願いします!
海外からの高い評価の裏には『発音』がありました

金光 幸秀さん 国立がんセンター中央病院 大腸外科長
日本人の英語でのプレゼンの不得手さゆえに、日本の優れた医療技術が海外に認知されていないことへの問題意識から、私は国際会議で英語のプレゼンを積極的に行ってきました。しかし日本人のプレゼンに対し「発音のせいで内容は理解できないので、スライドを見て理解している」と話すアメリカ人医師の記事を読み愕然としました。このような経緯で私はスギーズ先生のもと発音の基礎を学び、その後会議でのプレゼンのため英文原稿の音読方法を教わったのです。
プレゼンでは、海外の医師たちから非常に良い反響を得ることができ、質疑応答の際も予想以上の質問をいただきました。会議後のパーティでは、「他の日本人の医師と異なり、あなたはプレゼンの内容も、英語も非常に理解しやすく、素晴らしい!」と何人もの若手の医師たちから声を掛けてもらったほどです。プレゼンの大成功のおかげで、その後も世界各国の国際会議に招待され、2020年には世界で最も権威のあるアメリカ臨床腫瘍学会のメインスピーカーとしての特別招待を受けました。スギーズでの学びが奏功し、より多くの海外の学会でのプレゼンの機会や、また高い評価を受けることにつながったのです。
発音学習がTOEICの大幅スコアアップにもつながりました

宮田 和馬さん アセットマネジメント企業勤務
仕事で外国の方との英語でのミーティングを行うようになり、自分の英語力の低さを痛感して改善が必要だと感じ、英語学習に取り組み始めました。スギーズに決めたきっかけは、非常に英語を綺麗に話す憧れの上司へ英語の上達方法を尋ねてみた際に、スギーズを紹介してくれたことでした。
スギーズで基本から発音を学び、また『叩き』という概念を知ることで、自分の話す英語が『英語らしく』また『伝わるように』するにはどうすべきか、しっかりと理解できました。また、今まではどのように学んでいけばいいか不透明なままだった自分ですが、今後の自己研鑽としての英語学習の方向性も確立することができました。
仕事において英語でのコミュニケーションが以前よりスムーズになったのは言うまでもありませんが、よりわかりやすい成果としては、スギーズ開始3か月程度でTOEICのスコアが950点までUpしたことです。そのうちリスニングが490点と、ほぼ満点というところまで到達しました。発音がここまで聞き取りの力に直結してくるとは、自分自身でも驚きでしたが、確実に総合的な英語力の向上につながっている実感があります!
学校のスピーチコンテストで2年連続で優勝!

S.H.さん 高校1年生
学校の英語のスピーチコンテストに出られなかったのがきっかけで、中学2年生から発音を学び始めました。1年間音を学んだら、 学校のスピーチコンテストで2年連続で優勝する事が出来ました!
また学校の英語の成績も上がり、この前中間テストでは100点を取る事が出来ました。そして海外への留学の選抜にも選ばれ、高校2年から1年間留学が決定しました!
これからももっと英語を上達させたいです!
発語が以前よりスムーズになったことを実感していています
A.M.さん会社員(食品商社)
これまではたまに英会話レッスンを受けていて、TOEICのリスニングくらいなら特に問題ないと思っていましたが、転職して初めての海外出張に行った際、現地の方との会話が少なくとも50~60%くらいは聞き取れるだろうと思っていたのに全く聞き取れませんでした。
単語すら拾えず「聞き取りができないのは発音ができないから」と思い、発音を勉強するためにスギーズの6か月のオンラインコースに参加しました。講義の動画がとても分かりやすく「叩き」の概念が私にとって革命的で、発語が以前よりスムーズになったことを実感していています。
添削サービスでもレスポンスが早く、提出が遅れてしまったときには添削事項の書き出しをしていただいたりしてとてもありがたかったです。
現在はIELTS対策で英会話レッスンを受けていますが、発音に関しては全く問題ないと言われるまで上達しました。
今後はIELTSの試験で全セクション7.0突破を目指し、英語でアカデミックな議論ができるようにがんばります!
受講生のBefore/After音声
▼古谷 博一さん(40代)

帰国子女の友人に驚かれました
公私共に英語に接する機会が多くなり、リスニングが苦手だったのと、ネイティブ発音で会話することに憧れがありました。英会話スクールを受講したことはほとんどなく、大学受験以降は独学でした。(アプリ、Podcast、映画のscriptを読む、仕事や趣味の洋書を読む…など)海外旅行が好きなのですが、英文を考えて口に出すことはできても、とにかく聞き取れないので話が続けられず、気まずくもなるし、歯痒い気持ちでした。
英語を本格的に学びたいと思っていた時に、スギーズをYouTube動画で見つけて知りました。オンラインコースに申し込んだのですが、丁寧に指導していただいたおかげで発音は半年でかなり上達したと思います。
つい先日、帰国子女の友人の前で、勢いで英文一文だけ披露したらちょっと驚かれました。
また、記号ごとの発音のしかたは初期に繰り返し徹底的に学習するので、新しい単語が出てきても発音記号さえわかれば、発音がわからないということはなくなりました。
リスニングについては、自分は以前から某音楽のレクチャーリサイタルシリーズの音源をよく聴いているのですが、以前は集中して聴いても3割から5割わかればいい方だったのが、最近は多少聞き流していても講演の内容が概ねわかるようになってきました。
これからももっと英語を磨いて、海外旅行や仕事などに生かしていきたいと思います!
発音することが楽しくてしょうがありません
『細かいところまで、指導してもらえる』――最初の印象でした。教えて頂いた発音を録音して、先生に添削してもらうのですが、最初の1,2か月は合格点をもらうのが大変でした。正直、きびしい指導です。しかし、根気よく続けていたら、フッと「コツ」がつかめた時がありました。「こういう風にすればいいんだ」と、気づいたときは嬉しかったですね。
特に、最初は、頭で理解しても、口がついていきません。しかし、何度も何度も練習をしていくうちに、出来るようになりました。
そうすると、発音するのが楽しくてしょうがなくなります。特に、“F”とか、“R“の発音なんかが、マクドナルドの注文の時に無意識に出てしまい、娘に笑われる時もありました。
私は、発音の上達は、先生との共同作業だと思います。独学だけでは上達できませんし、先生からの一方的な指導だけでもダメだと思います。要は、先生と二人三脚で練習できたお陰で、自信が持てるようになりました。
今では、発音することが楽しくてしょうがありません。
当初の目的だった、「英語をカッコよくじゃべりたい」ということが、実現しました。
リスニングも大きく改善して、NHKの連続テレビ小説の「カムカムエヴリバディ」を見ていたら、出てくる英会話は、ほとんど聞き取れていることにビックリしました。もちろん、まだまだ課題はありますが、プログラムが終わった後でも、どのような勉強を続けていけば良いかが分かるようになりました。
これからの人生、思いっきり英語を話し、自分の枠を広げていきたいです。
▼大竹 真一さん(50代)

▼さゆりさん(30代)
娘と楽しく英語学習しています!
3歳の娘が英語に興味を持ち始めたことがきっかけで発音を学ぼうと思いました。これ英語でなんて言うの?この歌英語で歌って?などリクエストを受け、なんちゃって英語で対応していたら、その英語を完コピするようになってしまい、危機感を覚えたのです。
私が正しい発音ができれば、先生いらずで、娘は私から英語を習得できる。そんな素晴らしいことはない!と思い受講を決意しました。元々洋楽や海外ドラマだとが好きで英語が喋れたらかっこいいなと憧れはあったのですが、大学受験や英文科を専攻したことで、『お勉強としての英語』に飽き飽きして逆に英語が嫌いになってしまっていました。私自身も正しい発音ができれば、英語がもっと身近になり、楽しく学習できるのでは?と期待していました。発音を学ぶ前は、旅行で買い物ができるレベルの英語力で、早い英語はほとんど聞き取れなかった私ですが、6か月間発音を訓練してからは、英語特有の法則を理解することで、今まで聞こえなかった音が聞こえてくるようになりました。
スピーキングは、正しい音で発音できていると自信が持てたことで、英語を話すことへの恐怖心がなくなってきました。
娘に発音を教える時も同様で、私が正しくはっきり発音できるようになったことで、一回聞いた英単語を覚えるスピードが早くなりました。
正しい発音ができるようになってから、洋楽を歌うことがさらに楽しくなり、ディズニーの歌を口ずさむ機会が増えたところ、娘もどんどん英語で歌を覚え始めています。
先生の添削もとてもスムーズで、タイムラグなくどんどん進めていけました。複数の先生が対応してくれることで、色んな視点で添削を受けることができたのもよかったです。ひとりよがりに進めるのではなく、改善点がすぐに分かるので、やる気と自信をもらえました!
英語のプレゼンテーションで同僚に発音を褒められました!
仕事のプレゼンや会議などで英語が必要だったため、英会話教室や書籍などで英語の勉強を始めました。
知っている単語は耳に入ってきますが、文章としての理解はできず、海外出張や英語でのプレゼンテーションの機会には、徹夜で原稿を作り、棒読みするといった状況でした。
そうして作った原稿も、現地での会議中に方向性が変更になると、ホテルで再度徹夜で資料を作り直す…といった感じで、英語については、とても辛い経験が多いです。
英語の上達が感じられずどうしようかと途方に暮れていた時にスギーズオンラインコースに参加し、発音が大きく変わりました。
英語のプレゼンテーションの後、2人の同僚から、「帰国子女だった?」「発音と声のトーンがすごかった!すごく努力したんじゃない?」といった、発音についてのコメントをもらい、驚きました。
発音についてコメントをもらえるとは、想像していなかったです!
リスニングは、特にアメリカ人の英語は前よりだいぶ聞き取れるようになりましたが、まだ聞き取れないことも多いので、単語やフレーズの練習をどんどんしていきたいと思います。
▼浅見俊子さん

▼下田朋子さん

リスニング力が上がり、英語が単語ではなく文章として聞こえてくるようになりました
これまで断続的に英会話に通っていましたが、全く上達しませんでした。
発話は単語中心で、文章が出てこない、聞き取りは外国人向けにゆっくり簡単な単語で話してもらわないと理解できないレベルでした。
スギーズの6か月オンラインコースに参加してみたところ、リスニング力が上がり、英語が単語ではなく文章として聞こえてくるようになりました。
オンラインコースの講義の動画は全体的に簡潔で、理解し易かったです。
週末に集中して練習することが多かったため、マメに添削してくださるのが助かりました。
「ブルックリンなまりがあるけど、ブルックリンに住んでいたことがある?」と聞かれました
これまではオーディオブックでひたすら多聴をする勉強をしていましたが、仕事の会議で英語を使うもののネイティブスピーカーの話している内容が聞き取れず、ごまかしながら会議を進めるようなことがありました。
聞き取りを上達させるためには発音を学ばなければいけないと思い6カ月のオンラインコースに参加したのですが、スギーズでの勉強は初めてのことばかりで「こんなに英語を勉強してきたのに、発音については全然勉強したことがなかった」ということを痛感しました。
そしてスギーズで発音を学んだことでスピーキングに関してはネイティブスピーカーに「ブルックリンなまりがあるけど、ブルックリンに住んでいたことがある?」と聞かれる程上達しました。
英語の会議でもリスニング、スピーキングどちらも問題なく、日本語と同じぐらいの気持ちで参加できるようになりました。プレイベートでも、聞いている音楽の発音がクリアに聞き取れるようになったと思います。
今まで聞こえなかった音が聞き取れるようになる瞬間はとても感動的で、スギーズで発音をやっていなかったら発音の大切さに気付くことはずっとなかったと思います。
また、ITを生業にしているものからするとチャットワークを使った「音声のみの発音添削」というのは画期的で、仕事が忙しくなると添削頻度が減る私に対して、ちょうど良い形でリマインドを続けていただいたこともとてもありがたかったです。
発音・リスニングに特化しているスギーズは「日本一の英語オンラインスクール」だと思います。
仕事が忙しく、振り返る時間もあまりないのですが、スギーズで添削していただいた何百本もの添削記録がありますので、いつか「この頃はまだ発音下手だったなぁ」(笑)と懐かしく振り返りたいと思います。




以前に比べて発音の違いが理解できています
英語に関しては、以前はアメリカ人について少し話していましたが、二十数年間ほとんどやってないに等しい状態で、聞き取りが悪く、ひどかったです。
息子がTOEICで良い点取るよと言ったことに挑発されたのがきっかけで、英語の勉強を再開しました。特別な目的はなく、ほとんど自分の趣味の世界ですが、Facebookでスギーズを知り、発音を勉強しようと思いました。二十数年前に英語をなんとかしようと思ったのが、途中仕事の関係で全く関係なくなりましたので、またもう一度ある程度まで完成させてしまいたかったのです。
実際6か月オンラインコースに参加してみて、発音が正確でないと聞き取りができないということに気がつきました。
また、英単語をiPhoneの検索で知りたいと思ったときに、英語で音声認識をすると、私の発音でそのものの単語が出てくるのには驚きました。以前に比べて発音の違いが理解できており、スギーズの方法が正しかったということかなと思います。
講座の途中、単語や文章で何回も何回も同じとこで発音を訂正され、これはもうダメかしらとずいぶん思いましたが、そのおかげさまで少し聞き取りが良くなったと思います。とても大切な過程だったんだなぁと思います。
これから未来に向けてまた英語でお友達ができたり、何かの会に出席したり、何があるか分かりませんので、英語が自由に使えるように準備していけたらいいなと思います。
アメリカ本社のメンバーからGood presentation!と言われました
スギーズで受講する前は、英語圏に一人で旅行に行くのは問題ないくらいのレベルでした。簡単な意思疎通はできますが、仕事での会話となると、丁寧な英語表現や発言のタイミング、QA対応の作法などがわからず、ほとんど話せませんでした。
今までオンラインでの英会話レッスンや英会話教室などに通ったことは無く、本や自己学習のオンライン教材を使ってTOEICなどの勉強を独学でしていました。
今の会社に転職して数年経っていますが、仕事で使う英語について、どう学んだらよいかを日々考えていました。いろいろなイントネーションや話し方の英語を聞きとって理解するためには、英語の音を学んで、自分が発音できるようにするのがよいかと考えていたところ、スギーズを知りました。
スギーズの講義の動画は、工程表を確認しながら見ることができるので、学習がしやすかったです。前の復習に戻るときも、工程表のおかげで確認が楽でした。音声の添削も、毎回早く対応いただけていたので、ありがたかったです。また、「意味と音」はゲーム感覚で単語を覚えていけるので、面白かったですし、Ankiのフレーズデッキと文法デッキも、アプリと同じで短時間で学習できて楽しかったです。
6か月オンラインコースに参加後は、仕事以外で英語に触れる機会が増え、英語でのメール作成や英文の解釈など、あまり時間をかけずに対応できるようになりました。
英語の会議では、今までアメリカ本社のメンバーが考えながら話している内容はもごもごとした印象もあり、あまり聞きとることができなかったのですが、ここは迷っているのかとか、そう考えるのかなどを聞きとりつつ、相手の考えを理解する余裕ができるようになりました。
また、自分ではあまり気にしていませんでしたが、会社の同僚に発音がよくなったといわれて驚きました。実際に英語の会議でも、プレゼンテーションや質疑応答の場でのコミュニケーションが円滑になり、アメリカ本社のメンバーからGood presentation!と言われました。


「英語」に対するアレルギーが取れました!
米国への留学経験があるのですが、留学中にメンタル不調になり、英語にも自分にも自信がなく生きていました。英語が苦手という意識が残り、英語を避けるように生きてきました。
スギーズで発音を勉強する前は、特に英語の勉強はしておりませんでしたが、多少なりとも留学経験があったため、日常的なものは話したり、聞いたりできていました。アメリカ人のスピードの速い英語を「意味はよく分からなくても、適当に誤魔化し受け流す」能力のようなものは、留学中に身についていたように思います。しかし、留学していたのに発音が大事だとは気づきもせず、アメリカ生活に溶け込んで英語がどんどん上達する人たちを羨ましがっているだけでした。留学していたからと言って、英語ができるようになるとは限らないということを、身をもって経験しました。 そのような中、川島さんという方のメルマガで、スギーズが紹介されているの見ました。子どもにはオンライン英会話を習わせているのに、英語から逃げる自分の姿が恥ずかしいと思い、受講を開始しました。
6か月オンラインコースに参加後は、自信を持って英語を発音できるようになりました。
まだまだ発展途上なので完璧ではありませんが、何も勉強していなかったのに、TOEICスコアが800点でした。 また、受講中にアメリカ人のホームステイを受け入れた期間があるのですが、発音を意識して話していたので、相手からの聞き返しが少なかったように思います。私がスギーズの勉強をしていると、2人の子どもたちは気を使って、2人で遊んでくれます。私の勉強する姿を見ているからなのか、小学2年生の長男も、オンライン英会話のクラスに向かう姿勢が積極的に変化しました。留学中の発音は適当でしたが、今は発音を強化することができ、英語に対するアレルギーが取れたことが何より収穫だったと思います。


他の受講生のBefore/After


