【文法×発音】仮定法って?スティーブジョブズのスピーチを理解しよう【その①】

こんにちは。
スギーズ英語発音教育研究所です。

本日からのコラムではApple社のCo-founderであったSteve Jobsのスピーチを学んでいきたいと思います。
それと同時に、日本人学習者の多くが躓きやすい文法事項『仮定法』についても理解を深めていきましょう!

▼今回の動画はこちら

▼本日のポイントは…

【助動詞】will / can / may :これらはそれぞれ現在形の助動詞。

➡ would / could / might には、①『助動詞の過去形(₌過去のことを表す)』としての使い方と、②『弱めた・抽象化した(推測・予想)』使い方がある。

➡ 後者の使い方の場合の過去形として、
would have / could have / might have を使用する。

実際にジョブス氏のスピーチを見る前に、今回は前提知識として学んでいただきました。

次回の記事ではスピーチを聞きながらクイズにお答えいただきますので、ぜひお楽しみに☺

Keep it up! See you next time!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA