【文法×発音】仮定法って?スティーブジョブズのスピーチを理解しよう【その③】

こんにちは。
スギーズ英語発音教育研究所です。

前回前々回の記事からの続きで、Apple社のCo-founderであったSteve Jobsのスピーチを題材に、今回も学びを深めていきましょう!

▼今回の動画はこちら

▼本日の発音ポイントはこちら!

– If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts.

[had]➡hの音が弱化します。またdの音でためが起こります。
[dropped in]➡dとiがリエゾン(連結)します。
[on that]➡thの音が弱くなり、onとリエゾンが起こり[ナ]の音に近くなります。
[course in]➡リエゾン(連結)します。
[would have]➡[have]のh音が弱化します。

– And since Windows just copied the Mac, it’s likely that no personal computer would have them.

[copied the Mac]➡[ed]の箇所でためが起こります。
[computer]➡tの音がフラッピングして[コンピューラ]のような音になります。

*it’s likely ~ would have them. の箇所は、「今頃もしかしたらこうかもしれないね。」という「現在の事実に反する仮定」を皮肉を交えて述べています。(従い、ここでのhaveは一般動詞として使われていて、h音の弱化も起こっていません)

いかがでしたか?文字に起こしてみてみると、[have]の用法の理解の大事さに気づかされますね。
仮定法、完了形で用いられる[have]、一般動詞としての[have]など、しっかり理解を深めていきたいですね。

著名な方のスピーチは英語を学ぶ教材として非常に面白いと思いますので、またピックアップしてご紹介したいと思います。

では、次回の記事も楽しみにしていてくださいね!☺

Keep it up! See you next time!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA